「無添加あいの家」のモデルハウスレポート!
福島市にある「無添加あいの家」の展示場にarukuスタッフが行ってみました〜!まるで教会みたいでかわいいお家にarukuスタッフも大興奮!今回は、展示場の見どころをちょっとだけ紹介します〜!
aruku的見どころポイント
漆喰が想像以上に頑丈でびっくり!
自然素材を使用した健康住宅が特徴的な無添加あいの家。展示場でも外壁に漆喰が使用され、玄関からは南側のテラスや自然の緑が映えて、とってもおしゃれ!お庭で借景を楽しめるようにと、設計を工夫されたそうです。
ここでarukuスタッフが驚いたのは、無添加あいの家の漆喰の強さ。なんと、外壁はブラシで簡単に洗えるそう。そして室内の漆喰は、子どもが汚してしまっても消しゴムで消したり、サンドペーパーで汚れを落とすこともできるから、汚れを気にする方でも安心。
漆喰って繊細なイメージですが、無添加あいの家の漆喰は時間が経てば経つほど固まって強度が増すようです。だから、建てられてから10年以上経った展示場は今でも外壁がピカピカ。室内も10年以上経っているとは思えないほど綺麗な状態でビックリです!
どの場所にいても家族の存在を近く感じられる間取り
白が基調となり、とても明るいLDK空間!照明やタイルなど細かな部分もデザインに凝っています。でも一番のこだわりは、どの場所にいても家族の存在を感じられる間取り。
例えば、吹き抜け天井になっているダイニングキッチン。家族とTVを見ながら料理をしたり、同じ空間でそれぞれの時間を楽しめるような設計になっています。
そして2Fにはセカンドリビングとして使えるフロアが。キッチンの真上に位置するフロアでは、料理をしているママとお話したり、ゆっくり寛ぎながら読書したりもできます。
反対側にもフロアが続いていて、天井部にはロフトから見下ろせるのぞき窓が。
ロフトも寝室や子ども部屋と繋がっていて珍しい構造になっています。家族とのコミュニケーションを大切にしたい人にはぴったりですね!
ギャラリー
ヴィンテージ感ある木の素材や照明、アイアンな小物などもあって、雑貨屋さんの様なかわいらしい寝室。ベースが漆喰だと、家具も映えます。
玄関からLDKまでのアール型の廊下や、2階フロアにある漆喰壁でできたニッチが可愛くて、色んな小物を置けそうです。
見学の感想
「家族同士でコミュニケーションを取りながら楽しく暮らせるお家をイメージしてみました」と話される建築士の渡辺さん。渡辺さんと話ながら実際に会場を見学してみて、理想の暮らしをカタチにするのがお上手だな〜と思いました!健康住宅に興味がある人だけでなく、理想の暮らしを叶えたい方にもぴったりの展示場かもしれません♪
会社情報はこちら↓
漆喰と無垢材…自然派の「無添加あいの家」で叶うココロとカラダにいい暮らし
※この記事は2021年4月に取材したものです。