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株式会社Future F(フューチャーエフ)

Future F(フューチャーエフ)は、住友林業とパートナーシップを結んだイノスグループ会員。「お客様(Family)の未来(Future)を全力でサポートする」をモットーにした、郡山市の工務店です。フューチャーエフの大きな特徴は住友林業の技術・品質・ノウハウを活かしながら、独自に積み重ねた施工技術と地元密着型のフレキシブルな対応・提案で、理想の家づくりを実現させること。大手品質と、小回りの利く地元工務店の、まさに「いいとこどり」な家づくりができるのです。

地震に強い「イノスの家」


「イノスの家」とは、イノスグループであるFuture Fが手がける“丈夫”で“長持ち”な家。耐震×制震のW工法により、地震に強く“安心”と“快適”を住む人に与えてくれます。

高品質木材の住友林業PFウッドを使用


質の悪い木材がもし使われていた場合、経年劣化による床のたわみ、クロスの亀裂、ドアの閉会などから、地震などでゆがみや折れなど様々な弊害を引き起こします。イノスの家に特別に提供する国産木材「住友林業PFウッド」は、含水率や強度など、住友林業の独自の厳しい基準をクリア。一般流通材は、作ったもののほとんどが出荷できるのに対し、PFウッドの合格率はわずかで希少性のある木材です。そして、建築基準法の約1.25~1.5倍の耐震性を基準に設計したデジタルフレーム構法で構造計算。だから地震に強く、長く住み続ける構造躯体を造り出すことができるのです。

制震ダンパーを採用した耐震・制震構造


フューチャーエフのオーナー、薄井さんが「この技術は本当にすごい」と太鼓判を押すのが、大きな揺れを“吸収”する独自の装置「制震ダンパー」。地震大国である日本において強固な耐震構造は必須ですが、実は大きな地震に一度は耐えられても、2度目、3度目に来た場合に負担に耐えられるか、という課題があります。
その点イノスの家の耐震等級は、災害時の救護活動の拠点となる消防署や警察署レベルの“3”!その理由は「制震ダンパー」に組み込んだ100年メンテナンスフリーという特殊粘弾性ゴムを伸び縮みさせることで、地震エネルギーを熱エネルギーに変換し、地震の揺れを吸収。大きな揺れや繰り返しの揺れにも制震装置が効果を発揮します。

耐火性・省エネにも優れた資産価値の高い住宅


イノスの家はさらに高い耐火性を保ち、火災保険料が約半額になる省令準耐火構造です。そして断熱性能は、東北地方(3地域 UA値:0.56)と同等以上※が標準仕様。夏涼しく、冬温かい暮らしで光熱費も大幅に抑える長期優良住宅です。
※プランによります。

住んだ後もアフターメンテナンスで定期的にチェック


イノスの家は施工中も“大工泣かせ”と言われるほど会員建設会社の自主チェックと、住友林業の技術スタッフによる厳しい現場チェックがWであります。住友林業が提供するマニュアルどおりに施工されているか?金具の留め方ひとつまで網羅された、独自のマニュアルに基づき品質を管理しています。
住んだ後も安心の住まいのため定期点検を10年目までなんと無料で行っています。適切なメンテナンスを定期的に行うことで、不具合も早期発見につながり、また資産価値の維持にも繋がります。

自由設計でも構造が確かで高性能の家


「実際に住友林業で一から依頼すると高額になってしまいますが、フューチャーエフであれば大手ハウスメーカーほど予算を抑えることが可能です。

施工会社のお話

お客様にとって、家づくりというのは憧れでもありますが、実際はじめてみると全く知らないことだらけ、というのも実情です。知らない状態でオーダーメイドで高い買い物をするわけですから、たくさんの知識・経験を持った私たちが、それを基盤とした的確なアドバイスでしっかりサポートし、提案していきます。その為には、お客様の家に対する想いを知ることが重要だと思っています。お客様の話しに耳を傾け、理解するからこそ、最適なご提案が出来ると思いますので、家づくりをお考えの方は一度、お話だけでもしに来て下さい。

arukuの感想

イノスの家の特徴を聞けば聞くほど、建てるならここを選びたい!と思わせるフューチャーエフの家づくり。東日本大震災以後、耐震性・耐久性、高気密・高断熱、省エネなど家に求める品質は高まっています。その中で、住友林業のPFウッドや制震ダンパー装置など、薄井社長自ら自信をもって進めてくれる構造は、家づくりを考える人すべてに納得させてくれるポイントになるのはないでしょうか。

フューチャーエフに関する体験談

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